こころのなかは ましろ
なにもうつらない
ほら そのおおきなくちで
ぼくのなまえをよんで
へんじはきっと かぜにけされてしまう

ぼくのこころのなかは ましろ
どんないろにも そまらない
ごめんね つうじあえなくて
あなたのなみだ ほんとうはしらなかったの






ましろ(2008/01/04)